愚民政策で知性の水準がすごく下がってるからさ、国民は保守の意味すら分からなくなっているんだろうね。だから保守を自称する自民党が水道や森林を民営化したり、種子法や関税を廃止したり、特区や移民を推進するの


食料防衛というものを根底から覆し、食文化破壊しかもたらさない。この様な露骨な「新自由主義」を推し進めても、国民の大半は今や「飼い犬状態」。水も森林も民営化し、外資に売る。如何に恐ろしい事態になるか?少し考えればわかるのに、考えない者が多すぎる。
愚民政策で知性の水準がすごく下がってるからさ、国民は保守の意味すら分からなくなっているんだろうね。だから保守を自称する自民党が水道や森林を民営化したり、種子法や関税を廃止したり、特区や移民を推進するのがおかしいと気付かないんだよ。言っとくけど、これは保守とは真逆の売国策だからね。