結局、杉田水脈氏や小川榮太郎氏のような差別主義者があれだけ批判を浴びながら反省するそぶりも見せないのは、やはり安倍首相の存在なしには語れないのです。安倍首相がああいう人たちと縁を切らないのは、彼らが自

結局、杉田水脈氏や小川榮太郎氏のような差別主義者があれだけ批判を浴びながら反省するそぶりも見せないのは、やはり安倍首相の存在なしには語れないのです。安倍首相がああいう人たちと縁を切らないのは、彼らが自分が立場上言いづらい「本音」を、代わりに言ってくれているからに過ぎないのです。