西城秀樹 さんが1995年から2年間、産経新聞の東京夕刊に書いていた連載コラム のどもと過ぎれば にこんなものがあった。


さんが1995年から2年間、産経新聞の東京夕刊に書いていた連載コラム   にこんなものがあった。
いまの産経新聞なら確実にボツになりそうな(!)素晴らしい内容。歌を通じてアジアをひとつにしていた秀樹さんにはひたすらリスペクトしかない。