創価学会信者は自分の判断を一切入れず、上からの命令のままに宗教行為として投票するのでいつも高投票率で不動だ。ひどい安倍政権が続くのは高棄権率と同時に公明票が自民に入るからだ。公明が自民にくっつかねば自



創価学会信者は自分の判断を一切入れず、上からの命令のままに宗教行為として投票するのでいつも高投票率で不動だ。ひどい安倍政権が続くのは高棄権率と同時に公明票が自民に入るからだ。公明が自民にくっつかねば自民議席は半減と証明される。で、安倍政権など1年で崩壊している。公明党の罪は重大。
総選挙・投票日に創価学会員有志による安保法制と共謀罪法の廃止を求めるサイレントアピールが信濃町の学会本部前にて行われた。

そのときの動画だ。参加者にインタビューしている。
ぜひ、心ある学会員の声を聞いてほしい。




















近年、安保法制や共謀罪法が強行採決された。公明党がそこで自民党に加担して、賛成に回っている。池田大作SGI名誉会長の"絶対平和"の思想から言えば、現状の公明党創価学会本部のそれらを容認する方針は間違っている。学会本部前にて、牧口・戸田・池田の創価三代会長の姿勢に立ち返るべきだとアピールしたい。

大衆のために・大衆と共に……という元々の信念を失っている。自民党という権力側に付いてしまって、与党ぼけしたのか、大衆のためにという視点を忘れてしまった。

牧口初代会長は治安維持法によって獄死させられた。共謀罪法は治安維持法と違うとはいえないと思う。思想に殉じていった初代会長の精神を思うと、いまの共謀罪は廃止しないといけない。