2019年7月15日、札幌駅前で安倍首相の街頭演説中にヤジを飛ばした個人が、北海道警によって強制排除されました。法律に違反してないのに、ヤジだけで排除するのはさすがにやりすぎ。警察には謝ってほしい。と



ジュースで手懐けようとし、WIN-WINの関係にと
ただの学生を、いつまでも付け回す警察官たち。

警官の無邪気な物言いに、恐怖感は増す。
とうとう、こんな社会になってしまった。
#安倍晋三 #北海道警察 #恐怖政治 #日本会議




2019年7月15日、札幌駅前で安倍首相の街頭演説中にヤジを飛ばした個人が、北海道警によって強制排除されました。法律に違反してないのに、ヤジだけで排除するのはさすがにやりすぎ。警察には謝ってほしい。ということで、排除された当事者含む有志で、抗議デモを8月10日16:30から札幌にて実施します!排除されても黙りません!
ヘイトデモの取材では、警察が権力の手先であり、レイシストの庇護者であることを思い知らされたが、最近のヤジ排除を見ていると、恐ろしさと気味の悪さに拍車がかかっている。
増税反対」と言っただけの女子大生が10人以上の警官に囲まれ、身動きできなくなる。安倍首相の車が去っても警官は「声を上げないでくれよ~。WIN-WINの関係になりたい。なんか飲まない?ジュース買ってあげる」と彼女に付きまとう。幼稚で執拗なストーカーとして復活した現代の "特高" に言葉もない不条理劇の続きがあった
学生「腕つかんで取り押さえたじゃん」
警察「だっていきなり『増税反対』って声上げたじゃん」
学生「声を上げるだけで犯罪?」
警察「道路使用許可っていう公安条例で」
学生「声を出すのも許可が?」
警察「要らないよ。WIN-WINの関係になりたい」増税反対」と言ったら腕をつかまれ取り押さえられた女子大生。プラカード『年金100年安心プランはどうなった?』を掲げたら警官に取り囲まれた女性。「日本国民を侮辱する少女像の展示は止めろ」と恫喝する河村市長。異論に言論で立ち向かえず警察を使って市民を抑圧する安倍首相。全て繋がっている
安倍首相の演説中に「増税反対!」と言って警察に取り囲まれた大学生。家に帰れない。

警察「法律にひっかかってるとかじゃなくて」
警察「不公平かな?私は不公平だと思わない」
警察「権力なんかない」

腕を引っ張って強制排除したにもかかわらず「取り押さえたんじゃなくてやめよ?って言ったの」