WILDAIDと認定NPO法人アフリカゾウの涙の、「私は象牙を選ばない」キャンペーンがスタートしました!日本は国内象牙取引が世界1。そしてその80%はハンコとして使われています。


WILDAIDと認定NPO法人アフリカゾウの涙の、「私は象牙を選ばない」キャンペーンがスタートしました!日本は国内象牙取引が世界1。そしてその80%はハンコとして使われています。 
署名サイト https://noivory.jp/ この動画を見て、何かアクションを起こしたいと思われた方は、ぜひシェア、象牙販売禁止に賛同する「署名」にご参加ください。

日本は、国内象牙販売量、世界一。
その80%が「印鑑」であることを、多くの日本人は知りません。象牙のためにアフリカゾウが密猟され、絶滅の危機にある今。象牙サステナブルでないことを、ひとりでも多くの日本人に知ってもらい、行動を変えるキッカケになることを目指すプロジェクトです。

WILDAID × 認定NPO法人アフリカゾウの涙 × GREY Tokyo

「印鑑の残虐性を印鑑によって伝える」というアイデアを、世界的アニメーション作家「山村浩二」のクラフトで具現化したキャンペーンがスタート。500本の木材の印鑑を使用、2400枚の紙に押印、一枚ずつ撮影して制作。象牙問題の真実を伝える映像です。
山崎 雅弘さんがWILDAID JAPANをリツイートしました
象牙のハンコや置物を綺麗だとありがたがる文化」を放置しておいて、日本文化スゴイ自慢はあり得ないと思う。象牙を取るために、チェーンソーで顔面を切り取られる象。象牙をありがたがる人が日本にいる限り、高額の報酬目当ての密猟者はいなくならない。原因は日本にある。