懲戒請求の男性、弁護士に謝罪「ただの差別と気づいた」




懲戒請求の男性、弁護士に謝罪「ただの差別と気づいた」

https://www.asahi.com/articles/ASM4C6JM9M4CUTIL01D.html
「ブログに書かれたことは、ただの差別ではないかと気づいた」とあるが、別のスローガンに乗り移ることをもって自らの思想的転回とするかぎり、この初老男性はなにも変わらない。伊丹万作がかつて「だまされた」は言い訳にならぬと書いたとおりではないか。それはもちろん転回するに越したことはないが、かつて差別を娯楽にしていた自分は今どこにいるの?消えたの?
60も過ぎて情けない。何が寂しかったからだよ。甘ったれんじゃねえ。
生きていく寂しさなんざ20歳過ぎたら自分で背負うもんだろ

懲戒請求の男性、弁護士に謝罪「ただの差別と気づいた」:朝日新聞デジタル
この『仲間もいなくて疎外感を感じる中で』っていうの、ポイントよね。
うまく社会と接続出来ない、とか孤立感とか感じてウヨ化するの、稀ではないはず。
一方で権益者のレイシスト化も目立つ。
返信先: さん
>一方で権益者のレイシスト化も目立つ

ネトウヨには階層があって、己の既得権益守るために、搾取される貧乏人の攻撃をスピンさせて朝鮮人攻撃させてる上位層と、それに騙されて肉屋を支持する豚と。差別を商売にしてるヤクザやちんぴらと。
多段構造なので救われないです。
弁護士への不当懲戒請求に係る裁判において原告(弁護士)側の請求額33万円全額認容される判決が出ましたけど、
実は、懲戒請求者側はなぜか自分達が弁護士からお金を貰えると思っていたんですよね。
言い掛かりで攻撃しかけておいて金まで貰おうとするとか、何考えてるんでしょうか。