不審者からの加害」を想定した防犯訓練はあるが，「先生からの加害」を想定した訓練はない。道徳の授業で「子どものいじめ」は扱われるけど，「先生からの体罰」は扱われない。それどころか，指導要領の解説には「教

「不審者からの加害」を想定した防犯訓練はあるが，「先生からの加害」を想定した訓練はない。

道徳の授業で「子どものいじめ」は扱われるけど，「先生からの体罰」は扱われない。それどころか，指導要領の解説には「教師や学校の人々を敬愛し」と書いてある。

崇高な先生像。学校ハラスメントの闇。

返信先: @RyoUchida_RIRISさん

道徳で国家や行政や警察などからいじめられたりひどい目にあった場合のことも書かれていない。肝心なのは人のは生まれながら基本的人権があり、それを守らなければならないこと、守られなければ抵抗する権利があることを子どもにも教えること。学校という世界だけで論じるのは疑問

Masatoshi Mizukamiさんが内田良／部活動・教職を持続可能に！をリツイートしました

スクールカウンセラーの日報の統計欄に、「いじめ」数の記録はあったり、「暴力」数の記録枠はあったりするが、「体罰」数と明確に述べられた記録枠は無く、体罰は、生徒のか教師のか明瞭に分けられないままの「暴力」数の枠に記録されることになる。

まんまみいニャさんが内田良／部活動・教職を持続可能に！をリツイートしました

学校内虐待は多いと思う。病的に自己愛の強い教員は、指導という名の虐待を行う。虐待親がしつけという名の虐待をするのと全く同じ。そして、それは、職員室内の新人教員にも向けられて、連鎖していくのだと思う。一般的にそういう教員の上昇志向は強い。外面の良さで上に取り入り昇進したりする。