子どもを産む可能性のある若い世代や、すでに子育てする親に対して、政府がこれほど冷淡な政策で萎縮させているのだから、国民が減り続けるのも当然だろう。安心して子どもを産めると思う国民が増えるはずがない。


出生数、3年連続100万人割れ 人口減は年45万人(産経)
子どもを産む可能性のある若い世代や、すでに子育てする親に対して、政府がこれほど冷淡な政策で萎縮させているのだから、国民が減り続けるのも当然だろう。安心して子どもを産めると思う国民が増えるはずがない。