「食べて応援」という標語は誰が考えたのか知りませんが、見事に消費者に対立を生み分断させてますね。とても悲しい状況であると思います。放射能を心配する人もしない人も対立する必要はない。この状況に一番ほくそ

Koichi Kawakami‏ @koichi_kawakami

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「食べて応援」という標語は誰が考えたのか知りませんが、見事に消費者に対立を生み分断させてますね。とても悲しい状況であると思います。放射能を心配する人もしない人も対立する必要はない。この状況に一番ほくそえんでいるのは、十分な賠償をしていない東電なのではないでしょうか。

nagaya‏ @nagaya2013

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nagayaさんがまじめにNO WAR。をリツイートしました

「食べて応援」は農林省が提唱、電通「フード・アクション・ニッポン」がやってる官製運動。糸井重里が能天気に加担し批判されました。その糸井は開沼博との対談があり、林智裕のFC福島に通じるんです。「食べて応援は自殺行為」はこうした被曝強要への対抗言論とも言えます。この主張はその通りで、上に書いたように「食べて応援」は官製のキャンペーンです。東海村臨界事故もそうでしたが風評被害は本来「起因者」に責任があるんですね。福島の場合は、「食べて応援」からの「風評被害はデマのせい」の作られた流れで東電免責の流れができています。