古谷経衡(ふるや・つねひら)

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尤もらしい事を断言調で言いながら
必ず己の逃げ道を作っている無責任な三浦 瑠麗じゃないが
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馬鹿な奴ほど思い上がりが甚だしいものでございます
僅かな人生経験を以って一人前顔をする
このように凝り固まった認識こそが
一を見て百を論じるが如き未来を生んで行くことになるのでしょう
 
あるは「謙虚さ」を忘れた「野望」に満ちた人間が
政治利用されて行くのでしょうか
 
謙虚さ(寛容さと愛情)を失ったとき人間の成長は止まります
その意味で
己の弱さと知能の低さの全てをコンプレックスに詰め込んできただけの
安倍晋三の裁量基準は幼稚園児のままなのでしょう
 
悲しい世の中です
 
 
 
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書類上の反安倍師団
 
記事最末尾
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 反安倍という病は、有権者知的水準を一方的に低いままであると仮定している。進歩主義者を自称する割に、大衆の知的水準や感覚の進歩を否定するのは滑稽である。私は安倍が良いと言っているのではない。事実こうだ、と指摘しているに過ぎない。安倍以外に盤石な宰相や政党が登場するなら、喜んでそちらに投票する。

古谷経衡(ふるや・つねひら)
文筆家。1982年札幌市生まれ。立命館大学文学部史学科(日本史)卒業。ネット保守、若者論などを中心に言論活動を展開。著書に『左翼も右翼もウソばかり』『日本を蝕む「極論」の正体』など。

新潮45」2018年2月号 掲載


 
 以上の古谷氏の「安倍嫌い」の解説はいかがなものか。この人こそ世界の報道、日本の真実を曲解しているのではないだろうか?
 
 そして、日本の新聞、メデイアは安倍官邸の忖度ばかりで不都合なことを報道せず、ひたすらゴマすり、おべっかばかり・・・世論調査では高支持率だと騙すご用達報道局ばかりなのをご存じないのだろうか?
 しかも、世界で安倍首相がどう評価されているのか、トランプ大統領の一の子分としてバカにされて笑い者になっていることは知らないのか?
 また、安倍嫌いの国民はここで安倍政権の暴走を止めないと日本は壊滅すると反対の声を上げ続けているのだ。選挙で負けたのは不正をやったからであって、真っ当な選挙結果ではなかった。公には不正が報道されておらず、まだ古谷氏のように騙されているバカな国民が大勢いるということである。
 それとも、知ってて知らんふりしている日本会議のクズなのかな?