【選挙前緊急放送/拡散希望】立憲デモクラシーの会 × ReDEMOS コラボ企画第1弾『解散権の濫用？首相の専権事項？ －解散反対64％（共同通信）の理由』石川健治さん（東京大学教授・憲法学）緊急イン

市民連合・立憲デモクラシーの会 #国会

【選挙前緊急放送/拡散希望】
2017年9月26日火曜 午後7時〜
立憲デモクラシーの会 × ReDEMOS コラボ企画第1弾
『解散権の濫用？首相の専権事項？ －解散反対64％（共同通信）の理由』
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石川健治さん（東京大学教授・憲法学）緊急インタビュー
（プロデュース：ReDEMOS／聞き手：中野晃一（上智大学教授・政治学））
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安倍晋三首相がまもなく国会を解散すると報じられています。2014年12月にもわずか2年の任期途中で解散総選挙を行った安倍首相ですが、それから3年弱、またもや任期を1年以上残して解散権を行使する構えに、いつになく強い世論の批判がわきおこっています。そもそも憲法規定上の「解散権」とは？その限界は、そして新たな制約を加える必要は？立憲主義の歩みと戦後日本の「解散権」論争を踏まえ、現代政治の文脈における解散権をめぐる議論を「憲法学の鬼才」石川健治さんに解説してもらいます。