大島渚『忘れられた皇軍』🔥朝鮮人元日本軍負傷兵達

1963年大島渚監督の作品

60年安保闘争大きなうねりは
 高校生のmeにも 感じるものありながら
  御堂筋デモ参加は”生徒の自由意思"派
   何のポリシーもなく
    ただ、強制されるのが嫌いで、そう主張した

怖がりなんです
人魂が怖いくせに、悪ガキ達と
 清水寺あたりまで探検する
  ・・・逃げ足は速い

だから、いつも逃げる
 現実が怖くて逃げていたのか?

ダメな自分を一変する重大事件が起きた

浅沼稲次郎刺殺暗殺
安保の闘いが、
 社会党共産党の共闘により
  一気に 日米支配体制がひっくり返される
   ・・・勢いに見えた

部落解放同盟旗が、隊列に加わり翻った、と、聞く
(それまでは、隊列に加えられなかったのか?)
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今も同じですね
安倍の無茶苦茶日本社会・国会破壊!

国民の怒りは頂点です
野党共闘破壊のためには、何でもござれの支配者

折しも ダイアナ妃暗殺告白ニュース在り
 死寸前のМI5だか007組織ですw
  エリザベス女王の夫君に
   直接”暗殺”指令を受けた、てふ

世界に配信されたニュースが 
 ダイアナ妃を愛する世界の人々の心を揺るがす

国って、何?

皇軍と称して太平洋戦争に
 従軍させた兵士たちに、国籍が違うというだけで
  補償も何もない

大島監督が生きておられたら
 安倍だけじゃない、日米合同委員会にも
  反骨精神で告発し続けられるだろう


魂の底から湧き上がる”怒り”


失った目からの、涙

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反骨のドキュメント 大島渚『忘れられた皇軍』という衝撃


日本TV系 NNNドキュメント 2014.1.12. 

去年1月大島渚監督が逝く。
監督のドキュメンタリーは
 テレビの世界でも衝撃を与えた。

「反国家むきだしで体を張って闘う」
      そんな監督の
        魂がこめられた『忘れられた皇軍
                                   (1963年)を全編放送。

太平洋戦争で傷を負った朝鮮人の元日本兵
手足や目を失いながらも
 韓国籍のため補償は得られない…

全編に監督の怒りがにじむ。妻の小山明子らの証言を元に是枝裕和監督や田原総一朗氏と考える。大島渚が残したテレビへの遺言とは?
転載元転載元: 模型飛機