20160412 のりこえねっとTV「処凛が聞く 清水直子さん(プレカリアート・ユニオン)」清水直子×雨宮処凛
のりこえねっとTV1.「処凛が聞く 清水直子さん(プレカリアート・ユニオン)」清水直子×雨宮処凛
2.「シリーズ「ヘイトとは? 第9回 『三国人』という言葉」/3.渡瀬夏彦の「うちなー民主主義最前線 第11回 普天間基地返還合意から20年」
のりこえねっと公式サイト: http://www.norikoenet.org
Twitter:https://twitter.com/norikoenet
※この事業は「パルシステム東京市民活動助成基金」の助成を受けて実施されています。
<1.「処凛が聞く 清水直子さん(プレカリアート・ユニオン)」番組概要>
ブラック&ヘイト企業、アリさんマークの引越社との闘いのその後、
そして労働運動の最新状況についてプレカリアート・ユニオンの清水直子さんにお話をうかがいます。
<出演者>
◆清水直子(しみず・なおこ)
プレカリアートユニオン執行委員長。
ブラック企業問題、非正規雇用、若年正社員の労働運動に取り組んでいるフリーライター。
1973年生まれ。中央大学経済学部卒業後、業界誌編集記者を経て、98年よりフリーランスになる。
著書に『自分らしく働きたい―だれもが自信と誇りをもって』(大日本図書・09年)、
『おしえて ぼくらが持ってる働く権利』(合同出版・08年)、
『新版 知らないと損するパート&契約社員の労働法』(東洋経済新報社・05年)など。
共著書に『フリーター労組の生存ハンドブック 』(大月書店・09年・共編著)、
『“ほっ”とする生理痛の本』(築地書館・02年)など。
Twitter:https://twitter.com/shimizunaoko
Blog:http://shimizunaoko.cocolog-nifty.com...
プレカリアートユニオン:http://www.precariat-union.or.jp/
◆雨宮処凛(あまみや・かりん)
作家。
愛国パンクバンドボーカルなどを経て、2000年、
自伝的エッセイ「生き地獄天国」(太田出版)を出版し、デビュー。
2006年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々
<プレカリアート>問題に取り組み、取材、執筆、運動中。
2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)は、
JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。
近著に『右翼と左翼はどうちがう?』 (河出文庫)、
『生活保護で生きちゃおう! ―崖っぷちのあなた! 死んだらダメです』(あけび書房・共著)
『仔猫の肉球』(小学館)、『14歳からの戦争のリアル』(河出書房新社)など。
Twitter:https://twitter.com/karin_amamiya
Blog:http://ameblo.jp/amamiyakarin/
<2.「シリーズ「ヘイトとは? 第9回 『三国人』という言葉」番組概要>
ヘイトスピーチって何? ヘイトクライムってどういうもの?
毎週5分ずつ、のりこえねっと共同代表の辛淑玉がみなさんと一緒に考えます。
<出演者>
◆辛淑玉(しん・すご)
のりこえねっと共同代表。人材育成コンサルタント、東京生まれの在日コリアン3世。
<3.渡瀬夏彦の「うちなー民主主義最前線 第11回 普天間基地返還合意から20年」番組概要>
ノンフィクションライターの渡瀬夏彦がお送りする沖縄最新情報。
毎週1回、いま民主主義を守る最前線の闘いが行われている沖縄からダイレクトにお伝えします。
今日4月12日は1996年の普天間基地返還合意から20年。
それがなぜ辺野古基地への移設という話になってしまったのか、現地の声を伝えます。
ほかに、沖縄米軍基地問題検証プロジェクトによる小冊子『それってどうなの? 沖縄の基地の話』とワークショップの話題も。
<出演者>
◆石橋柚里
SEALDs RYUKYU。
◆渡瀬夏彦(わたせ・なつひこ)
ノンフィクションライター。
1959年埼玉県生まれ。
沖縄在住のノンフィクションライター。
仕事のジャンルは、スポーツから普天間問題まで、多岐にわたります。
沖縄戦・精神保健研究会会員。
渡瀬夏彦の「沖縄 チムワサワサ~ 日記」:http://watanatsu.ti-da.net/
Twitter:https://twitter.com/natsuhikowatase
2.「シリーズ「ヘイトとは? 第9回 『三国人』という言葉」/3.渡瀬夏彦の「うちなー民主主義最前線 第11回 普天間基地返還合意から20年」
のりこえねっと公式サイト: http://www.norikoenet.org
Twitter:https://twitter.com/norikoenet
※この事業は「パルシステム東京市民活動助成基金」の助成を受けて実施されています。
<1.「処凛が聞く 清水直子さん(プレカリアート・ユニオン)」番組概要>
ブラック&ヘイト企業、アリさんマークの引越社との闘いのその後、
そして労働運動の最新状況についてプレカリアート・ユニオンの清水直子さんにお話をうかがいます。
<出演者>
◆清水直子(しみず・なおこ)
プレカリアートユニオン執行委員長。
ブラック企業問題、非正規雇用、若年正社員の労働運動に取り組んでいるフリーライター。
1973年生まれ。中央大学経済学部卒業後、業界誌編集記者を経て、98年よりフリーランスになる。
著書に『自分らしく働きたい―だれもが自信と誇りをもって』(大日本図書・09年)、
『おしえて ぼくらが持ってる働く権利』(合同出版・08年)、
『新版 知らないと損するパート&契約社員の労働法』(東洋経済新報社・05年)など。
共著書に『フリーター労組の生存ハンドブック 』(大月書店・09年・共編著)、
『“ほっ”とする生理痛の本』(築地書館・02年)など。
Twitter:https://twitter.com/shimizunaoko
Blog:http://shimizunaoko.cocolog-nifty.com...
プレカリアートユニオン:http://www.precariat-union.or.jp/
◆雨宮処凛(あまみや・かりん)
作家。
愛国パンクバンドボーカルなどを経て、2000年、
自伝的エッセイ「生き地獄天国」(太田出版)を出版し、デビュー。
2006年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々
<プレカリアート>問題に取り組み、取材、執筆、運動中。
2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)は、
JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。
近著に『右翼と左翼はどうちがう?』 (河出文庫)、
『生活保護で生きちゃおう! ―崖っぷちのあなた! 死んだらダメです』(あけび書房・共著)
『仔猫の肉球』(小学館)、『14歳からの戦争のリアル』(河出書房新社)など。
Twitter:https://twitter.com/karin_amamiya
Blog:http://ameblo.jp/amamiyakarin/
<2.「シリーズ「ヘイトとは? 第9回 『三国人』という言葉」番組概要>
ヘイトスピーチって何? ヘイトクライムってどういうもの?
毎週5分ずつ、のりこえねっと共同代表の辛淑玉がみなさんと一緒に考えます。
<出演者>
◆辛淑玉(しん・すご)
のりこえねっと共同代表。人材育成コンサルタント、東京生まれの在日コリアン3世。
<3.渡瀬夏彦の「うちなー民主主義最前線 第11回 普天間基地返還合意から20年」番組概要>
ノンフィクションライターの渡瀬夏彦がお送りする沖縄最新情報。
毎週1回、いま民主主義を守る最前線の闘いが行われている沖縄からダイレクトにお伝えします。
今日4月12日は1996年の普天間基地返還合意から20年。
それがなぜ辺野古基地への移設という話になってしまったのか、現地の声を伝えます。
ほかに、沖縄米軍基地問題検証プロジェクトによる小冊子『それってどうなの? 沖縄の基地の話』とワークショップの話題も。
<出演者>
◆石橋柚里
SEALDs RYUKYU。
◆渡瀬夏彦(わたせ・なつひこ)
ノンフィクションライター。
1959年埼玉県生まれ。
沖縄在住のノンフィクションライター。
仕事のジャンルは、スポーツから普天間問題まで、多岐にわたります。
沖縄戦・精神保健研究会会員。
渡瀬夏彦の「沖縄 チムワサワサ~ 日記」:http://watanatsu.ti-da.net/
Twitter:https://twitter.com/natsuhikowatase